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唐木家具 修理ー 紫檀飾り棚の修理

修理事例 > 唐木家具修理 >

羽曳野市Nさんのご依頼品



この飾り棚はお客さんのよると、「70~80年前にお祖父さんが買った物」と言うことでした。
70~80年経った物にしてはよく手入れされていましたが、接着していたにかわ(動物の皮革や骨髄から採られる強力な糊です)が劣化していて、接着部分がほとんど外れていました。

お預かりして帰るときには紐で縛っていないと
持ち上げるだけで接着部分が外れてバラバラになりそうな状態でした。

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まずは分解し接着部分に付いていた接着剤を綺麗に取ります。
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どことどこが接着してあったか判るように番号を打っておきます。
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柱・棚板等の部品をペーパー掛けし着色します。
その後組立に入ります。

組立は下から組み立てて行きます
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      組み立て完成



組み立てるときはまず仮組をし不具合が無いか確認し、もう一度分解し次に接着剤で接着しながら組み上げて行きます。
接着剤が乾いた後接着部分の段差をペーパーでならし磨き上げ着色しうるしを塗ります。



完成

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